シャーロット・アームストロング名言2

2018-06

『アリバイ』ハリー・カーマイケル - 2018.05.27 Sun

カーマイケル,ハリー
アリバイ
『アリバイ』ハリー・カーマイケル(論創海外ミステリ)

雑木林で見つかった無残な腐乱死体。犯人は“三人の妻と死別した男"か? 鉄壁のアリバイ、顔を潰された死体、見つからない動機。作者の仕掛けた巧妙な罠が読者を推理の迷宮へと誘い込む………。(本書あらすじより)

これで、論創海外ミステリによってハリー・カーマイケルは3冊紹介されたことになります。ディヴァインに続く、1950~70年代英国地味地味本格ミステリ勢として最初の頃は紹介されていました。確かに英国地味地味本格ミステリではありますが、読めば分かる通り、結構サプライズ重視であり、もはや全然ディヴァインではありません……が、それがいいんですよねー。とりあえず、今回の『アリバイ』は、既訳3冊の中ではベストです。めっちゃ面白いじゃないですか。

ハリー・カーマイケルの作品は、保険調査員バイパーと新聞記者クインの両者が探偵役をつとめますが、パイパーが主役の作品群(クインは脇役)と、クインが主役の作品群(パイパーは脇役)に分かれます。これまで紹介されたものだと、『リモート・コントロール』(1970)はクインもの、『ラスキン・テラスの亡霊』(1953)はパイパーものでしたが、今回の『アリバイ』(1961)はパイパーものです(ちなみに今回のパイパーとクインは、いつも以上にBLっぽさがすごい)。
保険調査員パイパーによる、失踪した女性探しという地味なテーマ。ですが、冒頭の浮気男による別視点の章や、遺産や保険金をめぐる動機によって、様々にゆさぶってくるのがめちゃくちゃ上手いです。登場人物だってそれほど多いわけでもなく、単純そうな事件なのに、一体何が起きているのか、読者になかなかつかませません。

この読み心地、読んでいてコリン・デクスターっぽいなと何度も感じました。ひたすら推理の試行錯誤を繰り返し、どんどん脳内で事件を複雑にしていくあたりとか、まさにそれじゃないですか。用意された真相は、ある意味ストレートなんでしょうが、それをなかなか見せない見事な構成にやられます。
ちなみに、解説を読むのは絶対に後にすること。タイトルである「アリバイ」に解説がこだわるのは分かりますが、そういう趣旨の本として読むのはもったいないと思います。

というわけで、80作のカーマイケル著作群の中には、まだまだ良作が埋もれていることを示すかのような良い本格ミステリでした。論創社様、引き続き発掘をお願いします。

原 題:Alibi (1961)
書 名:アリバイ
著 者:ハリー・カーマイケル Harry Carmichael
訳 者:水野恵
出版社:論創社
     論創海外ミステリ 204
出版年:2018.02.28 初版

評価★★★★☆

『バスク、真夏の死』トレヴェニアン - 2018.05.24 Thu

トレヴェニアン
バスク、真夏の死
『バスク、真夏の死』トレヴェニアン(角川文庫)

全ヨーロッパが異例の上天気を共有したかのような、大戦前のある最後の夏。バスピレネーの温泉町の青年医師、ジャン‐マルクが、町へ静養に来ていた娘、カーチャと知りあったのはそんな夏の1日だった。彼女には双子の弟がいた。弟のポールと彼女は驚くほど似ていながら、印象はまったく異なった。ジャン‐マルクはカーチャに惹かれる一方、ポールの不思議な、悪魔的魅力にも気づいていた。そして美しい夏の終る頃、彼はポールとカーチャを結ぶ奇怪な絆、避けようのない悲劇の訪れを悟るのだが……。『シブミ』の著者の異色スリラー。(本書あらすじより)

こっ、これは……これはいいものだ……。傑作とは言いませんが、実に、実にいいものです(貧困な語彙力)。
トレヴェニアンといえば、1作ごとに大きく作風を変えることで有名な作家。自分がこれまで読んだものだと、『アイガー・サンクション』は冒険小説、『夢果つる街』(最高of最高)は警察小説、『パールストリートのクレイジー女たち』は……自伝的要素の強い私小説、でしょうか。で、このタイトルからして良さしかない『バスク、真夏の死』は、まさしくスリラーであり、そして青春小説なのだと思います。

一人の若き医師と、双子の男女をめぐる、ひと夏の悲劇。最後以外ほぼ何にも起きないという、淡々とした物語なのに、ひたすらに感傷的な文章で読ませます。要は青春小説っぽいストーリーに精神分析を織り交ぜたサスペンスなんですが、登場人物の様々な痛々しさがとにかく読者にくるのです。
なんといっても、一人称小説で、中年になった医師が若き頃の悲劇的な結末を迎えた恋を語る、という構成が抜群にうまいんですよね。若さゆえ痛々しいモンジャン医師のふるまいが、回想という形によって中和されている上に、ラストに迫る悲劇を常に予感させているので、こんなに何も起きなくても読めるのです。

語り手であるモンジャン医師と関わることになる双子のうち、最初はカーチャの凛とした美しさが良いんです。けど、途中から皮肉で武装したポールがどんどん良くなってくるのが面白いんですよね。モンジャン医師をさりげなく諌め導く、ドクター・グローの存在も上手いし。というか、登場人物、あと双子の父親を加えて、5人しかいないっていう。すげぇ。

というわけで、これはオススメです。全然似てはいませんが、例えばパトリック・レドモンドを好きな人なんかが読めば良さそうですよね。『バスク~』、あらすじだけ見ればBLだし……いや実際読んでみたら全然BLじゃなかったけど……。
トレヴェニアン、これで4冊読みましたが、読んでみるまでどう出るか全くわかりませんね。というか、『夢果つる街』『バスク、真夏の死』『パールストリートのクレイジー女たち』と比べて、『アイガー・サンクション』の安っぽさがすごくない?
ところで、『バスク、真夏の死』の角川文庫の表紙って、4パターンもあったんですね。最近も復刊してたのか……。

原 題:The Summer of Katya (1983)
書 名:バスク、真夏の死
著 者:トレヴェニアン Trevanian
訳 者:町田康子
出版社:角川書店
     角川文庫 ト-5-1
出版年:1986.11.10 初版
     1990.01.30 3版

評価★★★★☆

『必死の逃亡者』ジュール・ヴェルヌ - 2018.05.16 Wed

ヴェルヌ,ジュール
必死の逃亡者
『必死の逃亡者』ジュール・ヴェルヌ(創元推理文庫)

太平天国の乱が収まりやらぬ、清朝末の中国。大金持の金馥青年は、ニューヨーク株式市場の大暴落によって、一瞬のうちに全財産を失ってしまった。彼はついに自殺を決意したが、運命の皮肉はその前途にスリルに満ちた冒険と恐怖を用意していたのだ! 広東から万里の長城へと、広漠たる中国大陸を舞台にくり広げられる、波瀾万丈の大冒険小説。(本書あらすじより)

何を隠そう、実はジュール・ヴェルヌが大好きなのです。子供の頃、H・G・ウェルズにはハマらなかったけど、ジュール・ヴェルヌにはハマったのです。どちらも当時は「SF」とみなされた作品ですが、ウェルズがSFのど真ん中である一方、ヴェルヌって当時の最先端の科学を駆使した冒険小説としての趣きが強いじゃないですか。『海底二万里』は、正直、長くてアレだったけど、『十五少年漂流記(二年間の休暇)』とか、『神秘の島』とか、大好きでした。『神秘の島』がね……傑作なんだなコレが……。アンディ・ウィアー『火星の人』が大好きになった原因のひとつが、冒険小説としての『神秘の島』なんじゃね、という推測。

……と、ヴェルヌにアツい気持ちを抱いた中学生時代からはや10年、その後ヴェルヌを読むことはなく、『地底旅行』も『八十日間世界一周』も読むことはなく、大人になってしまったのです。『チャンセラー号の筏』が面白いらしい、など色々情報は入ってきますが、とにかく読んでいなかったのです。
それではいかんだろう!ということで、今回積ん読棚から引っ張り出してきたのが、創元推理文庫SFマークの『必死の逃亡者』です。どマイナー中のどマイナーじゃねぇか。ちなみにSF要素はゼロです。

あらすじ:生きる楽しみを見いだせない中国の金持ち青年・金馥は、自らが破産したことを手紙で知る。ならば生命保険を自分にかけて死んでやろうと、友人である元太平天国の老党員に暗殺を依頼する。ところが暗殺の期日目前、実は金馥は破産していなかったことが判明。慌てて暗殺を阻止すべく暗殺者を探し回るのだが……。
というストーリーの骨格は、異色作家の長編っぽくて地味に面白いです。設定だけは超秀逸だと思います。

『海底二万里』に代表されるように、ヴェルヌの冒険小説は風物風俗など旅行記的面白さの比重が時としてめっちゃ高くなるのではないでしょうか。少なくとも本書はそっち系。で、正直自分はこのタイプをあんまり楽しめないのかなぁ、と感じました。『海底二万里』も退屈だったし。
合間合間の清朝描写は確かに興味深いですし、当時の(ヨーロッパの)読者は興味津々で読んだことでしょう。ですが、いくら何でも長すぎたり多すぎたりで、ストーリーの面白さを損なっているように感じました。あと、単純に読みにくいし。

それから、良くも悪くも19世紀の冒険小説、なんですよね。清朝末期を舞台にした冒険譚で、主人公は中国人ですが、ヨーロッパの洗練された文化のもとで育った知識人である、というところから全部、「ザ・ヨーロッパ中心主義(19世紀)」って感じがめちゃ強いです。そして、21世紀の読者が19世紀のヴェルヌの冒険小説を読むと、どう見ても罠だとしか思えないものが罠じゃなかったり、死んだと思われた人が本当に死んでいたりするので、ある意味展開が意外でしかないのがウケます(一応最後にサプライズはあるけど)。

というわけで、子供の頃ほどの楽しさは得られませんでした。これは、自分が大人になったからなのか、それとも『必死の逃亡者』のせいなのか。この答えは、今後もヴェルヌを読んでいくことで分かることでしょう。

原 題:Les Tribulations d'un Chinois en Chine (1879)
書 名:必死の逃亡者
著 者:ジュール・ヴェルヌ Jules Verne
訳 者:石川湧
出版社:東京創元社
     創元推理文庫 517-2(SFウ-1-9)
出版年:1972.06.23 初版
     1991.06.28 5版

評価★★☆☆☆

『狙った椅子』ジュリアン・シモンズ - 2018.05.13 Sun

シモンズ,ジュリアン
狙った椅子
『狙った椅子』ジュリアン・シモンズ(crime club)

グロス出版社推理小説課の編集者デイヴは、新しく創刊される雑誌「犯罪実話」の編集長に昇進の予定で、その見込みはほぼ確実だった。ところが課長会議の結果、意外にも新編集長はデイヴの同僚ウィリーに決まってしまった。やけくそになったデイヴは夜の女を拾ってホテルに……。ところが翌日、会社では警官が彼を待ち構えていた。新編集長が昨夜殺され、重大な嫌疑が彼にかかってきたのだ。デイヴはアリバイの証明に必死になった。しかし、彼の首にかかった輪は刻々と締まり、身動きがとれなくなってきた。課長会議の決定がなぜ逆転したのか、そこに秘密があるのではなかろうか?(本書文庫版あらすじより)

初シモンズ。創元推理文庫だとタイトルが『ねらった椅子』、 crime club だとタイトルが『狙った椅子』です。
ジュリアン・シモンズって、現在ではどういうイメージを持たれている作家なんでしょう。おそらくですが、『ブラッディ・マーダー』などの評論家としての方が名前を聞く機会が多いのではないでしょうか。ゴールド・ダガー賞受賞の『殺人の色彩』や、MWA長編賞受賞の『犯罪の進行』などが代表作ですが、「犯罪者の視点に立って犯罪に至る過程を描いた犯罪小説の書き手」とか言われても全然イメージがわいてこないわけですよ。
というか、ぶっちゃけ、シモンズの書く犯罪小説って本当に面白いの?っていう。絶対そのジャンルなら、近年もっと面白いのが出ているはずだし、みたいな。と思って今回初めて手に取ったのが、『狙った椅子』だったのですが……。55点くらいだろうなぁと思って読んでみたら、70点くらいだったので、地味に満足度が高くてビックリでした。うそだろ、結構面白いじゃないか……。

出世欲まみれの出版社づとめの自惚れサラリーマン、デイヴ。が、昇進確実と思われていたのに出世を阻まれ、さらに代わりに出世したウィリーが殺害されてしまう。自分にかけられた殺人容疑を晴らすべく、デイヴは奔走することになるが……。

ザ・いかにもな巻き込まれサスペンスではあります。ただ、主人公がかなりの欲丸出し野郎なせいで全然共感できないし、いい話風にまとまるかと思いきやそうもならないし、ラストも絶妙に不快な終わり方なせいで、良い意味で、クセのある作風に仕上がっています。そのくせ、なぜ昇進会議の内容が覆ったのか?から始まる謎など、内容は地味に本格、ってのも良いですね。
やや単調っちゃ単調ですが、過去の殺人犯の正体が出るところなんかは古典っぽい王道だし、悪くないんじゃないでしょうか。植草甚一の言うように、これは主人公のクズっぷりを笑うブラックユーモアミステリ、なんでしょうねぇ。

あくまで、70点は70点ですが、他のシモンズも読もうという気になったので、きちんと楽しめたようです。ポケミスも何冊か積んでいるので、またしばらくしたら手に取ってみようかな。

原 題:The Narrowing Circle (1954)
書 名:狙った椅子
著 者:ジュリアン・シモンズ Julian Symons
訳 者:大西尹明
出版社:東京創元社
     crime club 4
出版年:1958.06.30 初版

評価★★★★☆

『ドーヴァー⑦/撲殺』ジョイス・ポーター - 2018.05.03 Thu

ポーター,ジョイス
ドーヴァー⑦/撲殺
『ドーヴァー⑦/撲殺』ジョイス・ポーター(ハヤカワ・ミステリ)

警察部長ピンカム氏は、まことに面白くなかった。没落しているとはいえ、未だに”閣下”と呼ばれ、この地方に隠然たる勢力を持ち続けているクラウチ卿の言葉に、喉もとまでこみ上げていた抗議のセリフを引込めてしまったのだ。“ロンドン警視庁を呼びたまえ……”たかが、一人の平凡な若者が撲殺された事件の捜査ぐらい、地元の警察で充分なのに。卿の魂胆は見え透いている。物見高い観光客に開放して入場料を取っている、先祖伝来の豪壮な屋敷、ベルツア邸の派手な、しかも無料の宣伝に使いたいのだ。嫌々ロンドンに連絡を取ったピンカム氏にはもう一つ不幸が重なった。こともあろうに、ロンドンから派遣されてきたのは、史上最悪の探偵ドーヴァー主任警部だった……!
殺された若者はゲーリー・マーシ。ベルツア邸の会計係ミス・マーシが、妹の子と称して連れて来た男で、クラウチ卿の執事ティフィンの娘と婚約を交したばかりだったが、ミス・マーシの実の子ではないかという噂が流れていた。クラシックな殺人劇の舞台は、すべて揃っている田舎の豪邸、誇り高き貴族とその執事、そして撲り殺された男。しかし、マグレガー部長刑事を引き連れて、ドーヴァーが乗り込んできたとき、静かな村は上を下への大騒ぎがはじまった……。好調の、傑作ユーモア本格シリーズ第七弾!(本書あらすじより)

じわじわ読み進めているドーヴァー主任警部シリーズも、いよいよ7作目。年1冊ペースで読んだとしても、あと3年で終わってしまう……結構悲しいぞ。
はっきり言って、かなり好きなシリーズなのですが、うーむ、今回はややマンネリ感は否めませんでした。絶対最後に何かバカみたいなどんでん返しを仕込むと思ったのに(軍隊仲間が全員犯人とか、犯人がラスト殺されているとか)、そんなこともなく、平凡な作品に終わってしまった、という感じ。

古き良きイギリスの片田舎に派遣されたドーヴァー主任警部とマグレガー部長刑事。今回の舞台は、貴族の名士がまだまだ力を持つ村。殺された青年は貴族一家の隠し子ではないかというウワサが飛び交う中、ドーヴァーはカロリーの高そうな飯を求めて村人の間を渡り歩くが……?

謎解きはかなりしっかり目。犯人特定の決定的な証拠もなければ最後にどたんば証人という禁じ手ではありますが、ドーヴァーが犯人を決めつけた後の、なぜ殺人がこの日起きたのか、をたどるマグレガー怒涛の伏線回収がアツいのです。会話の隅々からよくもまあ拾ってこれるもんですよ。
とはいえ、ユーモア・ミステリとしては色々と過去作には及ばないのも事実。ドーヴァーがただただ無能で不快なだけのキャラになってしまった(いや実際そうだけど)のが、そろそろ話作りの限界だなぁと。一応、情報提供者とパブで待ち合わせするドーヴァーがビビりまくるシーン、みたいなネタもありますけど、ちゃんと見せ切れていない感じ。今回の主任警部はあちこちで飯だけ食ってます。

いわゆる田舎貴族風刺などを見ると、ジョイス・ポーターの今作のターゲットはいかにもな英国ミステリをぶっ壊すことなんだろうなぁとは思いますが、それこそいつもやってることなので、もっと思い切った真相を用意して欲しかったですね。村人全員が貴族の隠し子、くらいのことはやって欲しいし、この作者ならやれるはず(どういうこと?)。

総じて飽きずに読めるし、普通にスラップスティックドタバタユーモアミステリとして楽しいんだけど、ドーヴァーのキャラクターで持っているだけの作品でした。『⑥/逆襲』が色々な意味でキレキレだっただけに残念。もっと頭のおかしい作品を読みたいんじゃ俺は……と、40年前の作品にダメ出しをしたところで、ドーヴァーの新作が書かれることはないわけで、悲しみしかありません。
このマンネリから脱するための次作が『人質』なのかなぁ。残り3作、衝撃的なホワイダニット見本市としてのドーヴァーシリーズの本領発揮を期待したいところです。

原 題:It's Murder with Dover (1973)
書 名:ドーヴァー⑦/撲殺
著 者:ジョイス・ポーター Joyce Porter
訳 者:乾信一郎
出版社:早川書房
     ハヤカワ・ミステリ 1257
出版年:1976.03.15 1刷

評価★★★☆☆

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ヨッシー

Author:ヨッシー
クリスティ、デクスター、グライムズ、ディヴァインが好きな、ヨッシーことTYこと吉井富房を名乗る遅読の新社会人が、日々読み散らかした海外ミステリ(古典と現代が半々くらい)を紹介する趣味のブログです。ブログ開始から7年になりました。ちなみにブログ名は、某テンドーのカラフル怪獣とは全く関係ありません。
来て下さった方々が、コメントを残して下さると、管理人が大変喜びます。広告のコメントは、削除することがあります。
このサイトはリンクフリーですが、一言声かけてくれると嬉しいです。
Twitter(@yossi3110)

リンク

このブログをリンクに追加する

読書メーター

ヨッシーさんの読書メーター ヨッシーの最近読んだ本

検索フォーム

最新コメント

カテゴリ

未分類 (3)
日記 (522)
ア行 (119)
アヴリーヌ,クロード (1)
アシモフ,アイザック (4)
アシャット,フェデリコ (1)
アダム,ポール (1)
アーチャー,ジェフリー (1)
アップデール,エレナー (2)
アップフィールド,アーサー (2)
アデア,ギルバート (1)
A・D・G (1)
アトキンソン,ケイト (1)
アフォード,マックス (1)
アームストロング,シャーロット (2)
アリンガム,マージェリー (4)
アルレー,カトリーヌ (1)
アンズワース,キャシー (1)
アンダースン,ウィリアム・C (1)
アンダースン,ジェームズ (1)
アントニイ,ピーター (1)
アンプエロ,ロベルト (1)
アンブラー,エリック (1)
イェルハルドセン,カーリン (1)
イジー,ユージン (1)
イシグロ,カズオ (2)
イネス,マイクル (3)
イーリイ,デイヴィッド (1)
インゲルマン=スンドベリ,カタリーナ (1)
インドリダソン,アーナルデュル (2)
ヴァルガス,フレッド (4)
ヴァン・ダイン,S・S (2)
ヴァンス,ジャック (1)
ウィアー,アンディ (2)
ヴィカーズ,ロイ (3)
ウイバーリー,レナード (3)
ウィルフォード,チャールズ (1)
ウィングフィールド,R・D (6)
ウィンズロウ,ドン (1)
ウィンタース,ベン・H (3)
ウェイン,エリザベス (1)
ウェストレイク,ドナルド・E(コウ,タッカー、スターク,リチャード) (6)
ヴェルヌ,ジュール (1)
ウォーカー,マーティン (3)
ウォーターズ,サラ (2)
ヴォートラン,ジャン (2)
ウォルターズ,ミネット (1)
ウォーレス,エドガー (1)
ウッドハウス,P・G (1)
ウールリッチ,コーネル(アイリッシュ,ウィリアム) (7)
エアード,キャサリン (2)
エクストレム,ヤーン (1)
エクスブライヤ,シャルル (4)
エーコ,ウンベルト (1)
エフィンジャー,ジョージ・アレック (1)
エリザーロフ,ミハイル (1)
エリン,スタンリイ (3)
エール,ジャン=マルセル (1)
エルキンズ,アーロン (6)
エルロイ,ジェイムズ (1)
オコンネル,キャロル (1)
オーツ,ジョイス・キャロル (1)
オベール,ブリジット (1)
オリオール,ローレンス (1)
オルツィ,バロネス (3)
カ行 (163)
カー,ジョン・ディクスン(ディクスン,カーター) (15)
ガーヴ,アンドリュウ (1)
カサック,フレッド (2)
カーター,M・J (1)
カッリージ,ドナート (2)
ガードナー,E・S(フェア,A・A) (5)
カーマイケル,ハリー (3)
カミ (4)
カミング,チャールズ (1)
カリー・ジュニア,ロン (1)
カーリイ,ジャック (4)
キース,エリック (1)
キーティング,H・R・F (1)
キャヴァナー,スティーヴ (1)
キャリスン,ブライアン (2)
ギャレット,ランドル (1)
キーラー,ハリー・スティーヴン (1)
ギルバース,ハラルト (2)
ギルバート,マイケル (1)
キング,スティーヴン (1)
キング,ルーファス (1)
クイーン,エラリー (14)
クェンティン,パトリック (7)
クック,トマス・H (3)
クッチャー,フォルカー (3)
グライムズ,マーサ (15)
クラウチ,ブレイク (4)
クラトフヴィル,イジー (1)
クリーヴス,アン (6)
グリシャム,ジョン (1)
クリスティ,アガサ (2)
クリスピン,エドマンド (3)
グリーニー,マーク (2)
グリーン,アラン (1)
クルーガー,ウィリアム・ケント (1)
グルーバー,アンドレアス (4)
グルーバー,フランク (1)
クレイス,ロバート (3)
クロフツ,F・W (4)
グロラー,バルドゥイン (1)
クーン,シェイン (0)
クーンツ,ディーン・R (1)
ケアリー,エドワード (3)
ケストナー,エーリヒ (1)
ケメルマン,ハリイ (3)
ケリー,ジム (4)
ケンリック,トニー (2)
胡傑 (1)
ゴズリング,ポーラ (5)
コッタリル,コリン (1)
コードウェル,サラ (4)
ゴードン,デイヴィッド (1)
コニイ、マイクル (2)
コマストリ=モンタナーリ,ダニーラ (1)
コメール,エルヴェ (2)
コリータ,マイクル (1)
コリンズ,ウイルキー (1)
コリンズ,マックス・アラン (1)
コール,G・D・H・&M (1)
コレット,サンドリーヌ (1)
サ行 (64)
サフォン,カルロス・ルイス (3)
サマター,ソフィア (1)
サール,ニコラス (1)
ザングウィル,イズレイル (1)
ジェイミスン,ハンナ (1)
シェパード,ロイド (1)
シエラ,ハビエル (1)
シニアック,ピエール (1)
シムノン,ジョルジュ (15)
シモンズ,ジュリアン (1)
ジャクスン,シャーリイ (1)
ジャックマール&セネカル (1)
ジャプリゾ,セバスチアン (1)
シューヴァル,マイ&ヴァールー,ペール (1)
シール,M・P (1)
水天一色 (1)
スカーレット,ロジャー (1)
スコット,J・M (1)
スタウト,レックス (5)
スタージョン,シオドア (1)
スチュアート,メアリー (1)
スティーヴンス,ロビン (1)
ステーマン,S=A (3)
スパーク,ミュリエル (1)
スペンサー,ロス・H (2)
スミス,シェイマス (1)
スミス,チャールズ・メリル (1)
スラデック,ジョン (1)
スレッサー,ヘンリイ (0)
スローン,ロビン (1)
スワンソン,ピーター (0)
セイヤーズ,ドロシー・L (8)
セシル,ヘンリイ (2)
ソアレス,J (1)
ソウヤー,ロバート・J (1)
タ行 (80)
タイボ二世,パコ・イグナシオ (1)
ダグラス,キャロル・ネルソン (1)
ダール,フレデリック (1)
チェスタトン,G・K (1)
チャータリス,レスリイ (1)
チャンドラー,レイモンド (1)
陳浩基 (2)
デ・サンティス,パブロ (1)
デ・ハートック,ヤン (1)
デ・ミュリエル,オスカル (1)
デアンドリア,ウィリアム・L (1)
テイ,ジョセフィン (3)
ディーヴァー,ジェフリー (2)
ディヴァイン,D・M (10)
デイヴィス,L・P (1)
ディキンスン,ピーター (2)
ディケール,ジョエル (1)
ディケンズ,チャールズ (8)
ディッシュ,トーマス・M (1)
ディドロ,フランシス (1)
デイリー,エリザベス (1)
テオリン,ヨハン (3)
デクスター,コリン (12)
デュレンマット,フリードリヒ (1)
テラン,ボストン (2)
デリオン,ジャナ (1)
ドイッチ,リチャード (1)
トゥロー,スコット (2)
ドッヂ,デヴィッド (1)
トーマス,ロス (1)
トムスン,ジューン (1)
ドラモンド,ローリー・リン (1)
トレヴェニアン (4)
トンプスン,ジム (5)
トンプソン,ジェイムズ (3)
ナ行 (8)
ナイト,アランナ (2)
ニーリィ,リチャード (1)
ネイハム,ルシアン (1)
ネスボ,ジョー (2)
ノックス,ロナルド・A (2)
ハ行 (186)
ハイスミス,パトリシア (1)
ハインズ,ジョアンナ (1)
ハーカウェイ,ニック (1)
バークリー,アントニイ(アイルズ,フランシス) (6)
バグリイ,デズモンド (1)
バークレイ,リンウッド (1)
バージェス,アントニイ (1)
バゼル,ジョシュ (1)
バー=ゾウハー,マイケル (1)
ハーディング,フランシス (1)
バトラー,エリス・パーカー (1)
ハナ,ソフィー (2)
バーナード,ロバート (3)
バーニー,ルー (1)
バニスター,ジョー (1)
ハーパー,ジェイン (1)
パーマー,スチュアート (1)
ハミルトン,エドモンド (1)
ハミルトン,スティーヴ (1)
ハメット,ダシール (2)
パラニューク,チャック (1)
バランタイン,リサ (1)
ハリス,トマス (1)
バリンジャー,ビル・S (3)
ハル,リチャード (1)
パレツキー,サラ (1)
ハンター,スティーヴン (2)
ビガーズ,E・D (4)
ピカード,ナンシー (1)
ヒギンズ,ジャック (1)
ピース,デイヴィッド (1)
ピーターズ,エリス (3)
ビッスン,テリー (2)
ビネ,ローラン (1)
ビバリー,ビル (1)
ビュッシ,ミシェル (1)
ヒラーマン,トニイ (2)
ピリンチ,アキフ (1)
ヒル,トニ (2)
ヒル,レジナルド (3)
フィツェック,セバスチャン (2)
フィックリング,G・G (3)
フィッシュ,ロバート・L (4)
フィッチュー,ビル (1)
フィニイ,ジャック (4)
フィルポッツ,イーデン (2)
フェイ,リンジー (1)
フェラーズ,エリザベス (5)
フェルナンデス,ドミニク (1)
フォーサイス,フレデリック (1)
フォン・シーラッハ,フェルディナント (6)
プライヤー,マーク (1)
ブラウン,カーター (7)
ブラウン,フレドリック (1)
ブラックバーン,ジョン (1)
ブラッティ,ウィリアム・ピーター (1)
ブラッドリー,アラン (1)
ブラッドン,ラッセル (1)
フラナガン,トマス (1)
フランシス,ディック (2)
ブランド,クリスチアナ (5)
プリースト,クリストファー (1)
フリードマン,ダニエル (2)
フリーマン,オースチン (1)
フリーマントル,ブライアン (1)
ブリュソロ,セルジュ (1)
フリーリング,ニコラス (1)
フリン,ギリアン (1)
ブルース,レオ (4)
ブルックマイア,クリストファー (1)
ブレイク,ニコラス (3)
ブレット,サイモン (1)
フレミング,イアン (2)
ブロック,ローレンス (2)
プロンジーニ,ビル (1)
文善 (1)
ヘアー,シリル (2)
ヘイズ,サマンサ (1)
ヘイダー,モー (1)
ベイヤー,ウィリアム (1)
ヘイヤー,ジョージェット (3)
ベイリー,バリントン・J (1)
ベイリー,H・C (1)
ペニー,ルイーズ (1)
ベリー,ジュリー (1)
ペリー、トマス (1)
ペリッシノット,アレッサンドロ (1)
ペルッツ,レオ (1)
ヘロン,ミック (3)
ベントリー,E・C (1)
ポー,エドガー・アラン (2)
ホーガン,ジェイムズ・P (1)
ポースト,M・D (1)
ポーター,ジョイス (7)
ホック,エドワード・D (4)
ホッケンスミス,スティーヴ (2)
ポツナンスキ,ウルズラ (1)
ホッブズ,ロジャー (2)
ホーリー,ノア (1)
ホワイト,ハル (1)
ボワロ&ナルスジャック (6)
ボンド,マイケル (2)
ボンフィリオリ,キリル (1)
マ行 (57)
マガー,パット (1)
マーカム,ヴァージル (1)
マカルパイン,ゴードン (1)
マーカンド,ジョン・P (1)
マクダニエル,デイヴィッド (1)
マクドナルド,ジョン・D (3)
マクドナルド,フィリップ (2)
マクドナルド,ロス (2)
マグナソン,アンドリ・S (1)
マクベイン,エド (2)
マクリーン,アリステア (3)
マクロイ,ヘレン (5)
マコーマック,エリック (1)
マゴーン,ジル (1)
マシスン,リチャード (1)
マシューズ,ハリー (1)
マッギヴァーン,ウィリアム・P (1)
マリック,J・J (1)
マルティネス,ギジェルモ (2)
マン,アントニー (1)
マンシェット,J・P (1)
ミエヴィル,チャイナ (1)
寵物先生(ミスター・ペッツ) (1)
ミラー,デレク・B (1)
ミラー,マーガレット (2)
ミルフォード,ケイト (1)
ミルン,A・A (1)
ムーア,グレアム (1)
メースン,A・E・W (1)
メルヴィル,ジェイムズ (1)
メルドラム,クリスティーナ (1)
メロ,パトリーシア (1)
モイーズ,パトリシア (4)
モートン,ケイト (4)
モール,ウィリアム (1)
モロー,ブラッドフォード (1)
モンテイエ,ユベール (2)
ヤ行 (2)
ヤッフェ,ジェイムズ (1)
ヤング,デイヴィッド (0)
ヨナソン,ヨナス (1)
ラ行 (72)
ライアル,ギャビン (1)
ライス,クレイグ (3)
ライバー,フリッツ (1)
ラヴェット,チャーリー (1)
ラヴゼイ,ピーター (3)
ラックマン,トム (1)
ランキン,イアン (1)
リック,フランシス (1)
リッチー,ジャック (5)
リーミイ,トム (1)
リューイン,マイクル・Z (5)
リュウ,ケン (2)
劉震雲 (1)
リール,エーネ (1)
ル・カレ,ジョン (1)
ルヴェル,モーリス (1)
ルブラン,ミッシェル (2)
ルブラン,モーリス (2)
ルヘイン,デニス (4)
ルーボー,ジャック (2)
ルメートル,ピエール (3)
ルルー,ガストン (2)
ルーレ,ドミニック (1)
レーダー,ベン (1)
レドモンド,パトリック (2)
レドンド,ドロレス (1)
レピラ,イバン (1)
レム,スタニスワフ (1)
レルネット=ホレーニア,アレクサンダー (1)
レンデル,ルース (3)
ロウ,ジェニファー (1)
ローガン,シャーロット (1)
ローザン,S・J (6)
ロジャーズ,ジョエル・タウンズリー (1)
ロスコー,セオドア (1)
ロースン,クレイトン (1)
ロード,ジョン (1)
ロバーツ,アダム (1)
ロプレスティ,ロバート (0)
ロボサム,マイケル (1)
ロラック,E・C・R (1)
ロング,アメリア・レイノルズ (2)
ワ行 (3)
ワイルド,パーシヴァル (1)
ワトスン,コリン (2)
海外合作他 (3)
その他海外 (8)
国内ミステリ (70)
その他国内 (16)
アンソロジー (7)
ファンタジー (1)
今年のベスト10 (10)
その他 (6)
社会1○○○○ (4)

ピープルカウンター