カウンターがいつの間にか30000を越してました。うぅむ、このカウンター、アクセス解析のカウンターと数値が違くて、何をカウントしているのかさっぱり分かんないんですが……。まぁ、なにはともあれ、ジワジワと数字が増えていくのは嬉しいもんです。いつも見て下さって、本当にありがとございます。


さて、最近見た映画の感想でも……いや、その前に読書状況でも。


その後、村瀬継弥『藤田先生のミステリアスな一年』、ジム・ケリー『火焔の鎖』を読了です。『藤田先生の~』は、この1カ月散々読まされた「日常の謎」ミステリの中では、たぶん一番面白かったような気がします。久々の星5つじゃないか、これは。『火焔の鎖』、こちらもかなり楽しめましたが、前作『水時計』の方がもんのすごかった……かも。


で、今日は、とりあえず学割をもらいに、普段行っていない方のキャンパスに寄って来ました。で、せっかく本郷に来たわけですから、本郷三丁目駅の近くにある大学堂書店をのぞいて来ました。
……あの、どういうわけか、大学堂書店に行くのは毎回3月なのです、はい。最初に行った時は、えぇっと、おととし、不合格発表を見に行った時で、次が合格発表を見に行った時で、で、今回、というわけですね、うむ。

この店は、別にミステリに強いわけではないんですけど、なぜかポケミスがどっちゃりあるのです。棚の下の方にぐちゃっと大量に。しかも200or250or300円という謎の大放出っぷり。お店のおばちゃんは、ポケミスをレジに持って行くたびに、「実はポケミスは結構良い値がするのがあるんだけど、うちはこういうのを専門的に扱ってるわけじゃないから、こんな値段にしてるのよ。かなりお得だと思うわよ」みたいなセリフを言います(確立66%)。ちなみに新しく入荷しているわけではない気がします。おととしからポケミスの数は増えてない……と思います。

最初に行った時は、クリスチアナ・ブランド『自宅にて急逝』とエドマンド・クリスピン『消えた玩具屋』〈箱付き〉をそれぞれ250円で買ったんですね、うん。どっちも再版ですが、お得なのは間違いない。次に行った時はH・R・F・キーティング『パーフェクト殺人』を200円で買いました。いずれも面白かったので、つまり、この店で買ったポケミスは面白い、というジンクスが存在することになります(そんなバカな)。

まぁ、置いてあるものは変わってなくても、自分が読みたい作家が増えるせいで、行くたびにどれかを買いたくなるわけですよ。キーティングなんて絶対買わなかったよね、一昨年は。というわけで、今回は

◇ジョン・D・マクドナルド『濃紺のさよなら』

200円でした。これも去年なら買わなかったはず。というのも、ジョンマクに興味を持ったのは、『37の短篇』の「懐旧病のビュイック」を読んで以来なので。というわけで、初ジョンマク購入だぜやっほい。ジンクスに従えば、今回も面白い……はず、うん。


渋谷のブックオフの50円引き券の使用期限が今月末だったので、何かないか見に行ったところ……な、なんと、先月はあったクリスチアナ・ブランド『はなれわざ』がなくなってる!しかも、ポケミス版・文庫版両方とも!なんてこっちゃ、買うのを先延ばしにした俺のバカ野郎(ところで3か月前に、積読が-5になったら『はなれわざ』を買う、という決意をしたはずなのに、それ以来ひたすら+なんですけど)。
しょうがないので、尼子騒兵衛『落第忍者乱太郎 13』を購入。あ、オオマジメケンゾー先生って、この巻に出てるんね。

その後、サークルで新歓パンフの校正をちょっとだけ手伝って、ミス連に。うむ、ま、いつもと変わりません。いや、今月はかなり少なかったですね。みなさん忙しいのでしょうか。
ワセミスのN君に、借りていたクイーンとディヴァインを返したところ、この間、茅場町の酒井古書店に行って買ってきたけど、だぶったので、あげるよ、と一冊の本を渡されました。

……って、クリスチアナ・ブランド『はなれわざ』じゃん!なにこの符合、逆に怖い!!
本を手渡してきた時のN君は、それこそ神様に見えたものです。なんか読ませてもらうばっかりで申し訳ない……。
お返しに何か貸すなりあげるなりしたいですけど、自分、そんなに大したものはもってないんだよね……。このブログで紹介している本のほとんどは図書館で借りたやつだし。というか、積ん読ばっかりだし。勘弁して下さい。
あ、この際に、蔵書整理の意味も含めて、自分のために「持っててかつ読み終わった本」のリストでもここにのっけておこうかな。ってか、追記にのっけます。誰か知り合いで、あ、これ読みたい!ってのあったら、もう遠慮なく言って下さい。ちなみに、自分は「前から読みたかった」本しか買わない主義〈キープとかしない〉主義な上、蒐集癖もないので、レア本は1つもないです(キッパリ)。ってか、図書館の方がレア本多いよね……。


……うぅん、映画の感想は、やっぱり次回ということに。

おまけ:持ってる中でちゃんと読み終わってるやつ、のリスト(作者名順)です。読み終わってないやつの方に面白そうな本が多い気がするのはなぜだろう……。一応、特にオススメのものは◎をつけました。なんて暇人。今2時だっつーのに。

ボニーと砂に消えた男 アーサー・アップフィールド
毒薬の小壜 シャーロット・アームストロング◎
判事への花束 マージェリー・アリンガム
我輩はカモである ドナルド・E・ウェストレイク◎
百万に一つの偶然 ロイ・ヴィカーズ
迷宮課事件簿 [Ⅰ] ロイ・ヴィカーズ
小鼠 ニューヨークを侵略 レナード・ウイバーリー◎
クリスマスのフロスト R・D・ウィングフィールド
フロスト日和 R・D・ウィングフィールド
夜のフロスト R・D・ウィングフィールド
5分間ミステリ 難事件を解け ケン・ウェバー
緋色の十字章 マーティン・ウォーカー
聖アンセルム923号室 コーネル・ウールリッチ◎
クリスティーに脱帽 江戸川乱歩
古い骨 アーロン・エルキンズ◎
呪い! アーロン・エルキンズ
暗い森 アーロン・エルキンズ
断崖の骨 アーロン・エルキンズ
隅の老人の事件簿 バロネス・オルツィ
怯えるタイピスト E・S・ガードナー
偽証するおうむ E・S・ガードナー
ブラッド・ブラザー ジャック・カーリイ
パーフェクト殺人 H・R・F・キーティング
ローマ帽子の謎 エラリー・クイーン
災厄の町 エラリイ・クイーン
「禍いの荷を負う男」亭の殺人 マーサ・グライムズ
「化かされた古狐」亭の憂鬱 マーサ・グライムズ
「鎮痛磁気ネックレス」亭の明察 マーサ・グライムズ◎
「エルサレム」亭の静かな対決 マーサ・グライムズ
「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 マーサ・グライムズ
「悶える者を救え」亭の復讐 マーサ・グライムズ◎
桟橋で読書する女 マーサ・グライムズ
「酔いどれ家鴨」亭のかくも長き煩悶 マーサ・グライムズ
「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 マーサ・グライムズ
「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 マーサ・グライムズ
「古き沈黙」亭のさても面妖 マーサ・グライムズ
「老いぼれ腰抜け」亭の純情 マーサ・グライムズ
「乗ってきた馬」亭の再会 マーサ・グライムズ
「レインボウズ・エンド」亭の大いなる幻影 マーサ・グライムズ
大鴉の啼く冬 アン・クリーヴス◎
野兎を悼む春 アン・クリーヴス
ナイルに死す アガサ・クリスティー
消えた玩具屋 エドマンド・クリスピン
樽 F・W・クロフツ
消え失せた密画 エーリヒ・ケストナー
九マイルは遠すぎる ハリイ・ケメルマン
海外ミステリー事典 権田萬治
日本ミステリー事典 権田萬治
ウィッチフォード連続殺人 ポーラ・ゴズリング
殺意のバックフラッシュ ポーラ・ゴズリング
セイレーンは死の歌をうたう サラ・コードウェル
黄泉の国へまっしぐら サラ・コードウェル◎
ボートの三人男 ジェローム・K・ジェローム
ウサギ料理は殺しの味 ピエール・シニアック◎
ナイン・テイラーズ ドロシー・L・セイヤーズ
名探偵 宵宮月乃 5つの事件 関田涙
おやすみなさい、ホームズさん 上 キャロル・ネルソン・ダグラス
おやすみなさい、ホームズさん 下 キャロル・ネルソン・ダグラス
木曜の男 G・K・チェスタトン
ブラウン神父の童心 G・K・チェスタトン
時の娘 ジョセフィン・テイ
ウォリス家の殺人 D・M・ディヴァイン
災厄の紳士 D・M・ディヴァイン
兄の殺人者 D・M・ディヴァイン
五番目のコード D・M・ディヴァイン◎
ユダの窓 カーター・ディクスン
プレーグ・コートの殺人 カーター・ディクスン
貴婦人として死す カーター・ディクスン◎
第三の銃弾 カーター・ディクスン
騎士の盃 カーター・ディクスン
ウッドストック行き最終バス コリン・デクスター
キドリントンから消えた娘 コリン・デクスター
ニコラス・クインの静かな世界 コリン・デクスター◎
死者たちの礼拝 コリン・デクスター
ジェリコ街の女 コリン・デクスター
オックスフォード運河の殺人 コリン・デクスター
消えた装身具 コリン・デクスター
モース警部、最大の事件 コリン・デクスター
死は我が隣人 コリン・デクスター
別館三号室の男 コリン・デクスター
森を抜ける道 コリン・デクスター◎
大誘拐 天藤真
陸橋殺人事件 ロナルド・A・ノックス
試行錯誤 アントニイ・バークリー◎
ジャンピング・ジェニイ アントニイ・バークリー
アガサ・クリスティー事典 早川書房
歯と爪 ビル・S・バリンジャー
チャーリー・チャンの活躍 E・D・ビガーズ
だれもがポオを愛していた 平石貴樹◎
笑ってジグソー、殺してパズル 平石貴樹
夢の10セント銀貨 ジャック・フィニイ
猿来たりなば エリザベス・フェラーズ
とんでもない恋人 カーター・ブラウン
アデスタを吹く冷たい風 トマス・フラナガン
自宅にて急逝 クリスチアナ・ブランド
やさしい小さな手 ローレンス・ブロック
紳士と月夜の晒し台 ジョーゼット・ヘイヤー
アブナー伯父の事件簿 M・D・ポースト
ドーヴァー 2 ジョイス・ポーター◎
誤算 ジョイス・ポーター◎
切断 ジョイス・ポーター
案外まともな犯罪 ジョイス・ポーター
怪盗ニック登場 エドワード・D・ホック
大鴉殺人事件 エドワード・D・ホック
サム・ホーソーンの事件簿Ⅲ エドワード・D・ホック
サイモン・アークの事件簿Ⅰ エドワード・D・ホック
サイモン・アークの事件簿Ⅲ エドワード・D・ホック
ディーン牧師の事件簿 ハル・ホワイト
鑢 フィリップ・マクドナルド
寡婦 エド・マクベイン
幽霊の2/3 ヘレン・マクロイ
家蝿とカナリア ヘレン・マクロイ
都市と都市 チャイナ・ミエヴィル
魔術はささやく 宮部みゆき
藤田先生のミステリアスな一年 村瀬継弥
ママは何でも知っている ジェイムズ・ヤッフェ
スイート・ホーム殺人事件 クレイグ・ライス
大はずれ殺人事件 クレイグ・ライス
コーパスへの道 デニス・ルヘイン
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