マイクル・Z・リューイン『探偵家族』の感想文をアップしました。面白くて安心。
その後、まず東川篤哉『放課後はミステリーとともに』を読み終わり、続けて山之内正文『エンドコール メッセージ』を読み終わったTYですが、いや、何というか、こう義務的読書ばっかりというのは、さすがにげんなりしてきます。特に今は、『エンドコール~』がハズレ感半端なかったせいで、かな~りげんなりしています。どうしてくれよう。はよ企画終わらんかい。

サークルの何とか企画で今月中にはあと読まなきゃいけないもの&図書館にリクエストして買ってもらったから早く読まなきゃいけないもの&借りてる本だから早く読まなきゃいけないもの、をちょいとリストアップしてみると、

◇はやみねかおる『僕と先輩のマジカル・ライフ』(再読中)
◇エラリー・クイーン編『ミニ・ミステリ傑作選』
◇倉知淳『占い師はお昼寝中』
◇村瀬継弥『藤田先生のミステリアスな一年』
◇カーター・ディクスン『騎士の盃』
◇ハリイ・ケメルマン『9マイルは遠すぎる』(再読)
◇関田涙『名探偵 宵宮月乃 5つの事件』
◇A・H・Z・カー「女心を読む男」
ここまで企画
◇ジム・ケリー『火焔の鎖』
◇エラリイ・クイーン『十日間の不思議』
◇D・M・ディヴァイン『ロイストン事件』

……長編10ってなんだよ、殺す気か。
ついでに今月末は、東北に行く可能性大です。終わったな。はははははは。


土曜日、学校に行くついでに、新宿の地下でやっていた古本市・古本浪漫洲(またすごいネーミングだな、おい)に行ってきました。ポケミスのリューインがどっちゃりあったくらいで、他は特に見どころなしかなー。
……と思っていたら、河出書房新社の「メグレ警視シリーズ」が20くらいありました。実はこの全集を見たのは初めてなんですが、見ると、装丁があまりにかっこいいので、急きょ買うことに変更。といって、どれが面白いのかさっぱり分からなかったので(『モンマルトルのメグレ』は有名らしいですけど、これはなかったんですよねー)、とりあえずジョルジュ・シムノン『メグレ夫人と公園の女』を200円で購入。どうでもいいけどいつ読むんだコレ。

ジョルジュ・シムノンと言えば、イタリアの本屋さんのgialli(ミステリの通称的な)のコーナーを見ると、まぁ一番置いてあるのが当然のようにアンドレア・カミッレリなわけです。この人は、日本で言う東野圭吾とか宮部みゆきレベルで向こうで売れてる人ですね。で、その次がアガサ・クリスティと、ジョルジュ・シムノンなわけですよ。カミッレリ文庫とクリスティ文庫とシムノン文庫で本棚がぎっちぎち。TYの大好きなコリン・デクスターは、最初の3冊だけありましたね。うーむ、もう最終巻から10年経ってるしなぁ……。
世界のクリスティ集めようキャンペーンの第一歩として、スペインに行った時に『そして誰もいなくなった』を買ったので、イタリアでは『オリエント急行の殺人』を買ってきました。いや、ホントはそろえるつもりだったんですけど、スペインで何を買ったか忘れていたもんでこんなことに……。表紙に写真を使っているところなど、日本のクリスティー文庫と似てます。
まぁ、イタリア語なら辞書を使えば何とか読めるので、来年一年かけてちょぼちょぼ読み進めてみるのも面白いかも。いや、たぶんしんどくてやめますが……。イタリアのクリスティのタイトルは、ポアロのシリーズだと、「ポアロのなんとか」とか「何とかなポアロ」みたいに変えてしまっているのが多くて、目的の本を探すのにだいぶ手間取りました。ま、『オリエント』は『オリエント急行内の殺人者』って感じで問題なかったんですけどね。3店くらいまわったのに『オリエント』だけなぜかなくて、4つめの所では10冊以上積み上げてありました。なんで?
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