定期が切れているせいで、往復3千円もかけて東京に行くというのは、大変なんですよ、キミ。

というわけで、木曜日と土曜日についてです。


木曜日は、高校の友達……というより、大体は小学校からの知り合いと吉祥寺で飲み会でした。やー、やっぱこのメンバーは気楽で良いです。「友情ってヤツァ……付き合った時間とは関係ナッスィング!!!」なんて、某マンガで某オカマが言っていましたが、ま、ちょっとは関係あるよね、やっぱり。
吉祥寺と言えば、そう、近くに高円寺と西荻窪がっ!

……というわけで、やって来ましたよ、高円寺&西荻窪古本屋ツアー。暇人か。

[高円寺]
都丸書店支店:収穫なし
大石書店:収穫なし
西村屋書店:収穫なし
勝文堂書店:閉店?
アニマル洋子:開店時間は過ぎてるのに、まだ開店準備中
越後屋書店:収穫なし
古楽房:ローレンス・ブロック『泥棒は抽象画を描く』
古書 十五時の犬:休み(なんで毎回行く度に休みなんだっ)
アニマル洋子:ガストン・ルルー『黒衣婦人の香り』、ミッシェル・ルブラン『未亡人』(状態悪し)

[西荻窪]
古書 花鳥風月:定休日
古書 音羽館:収穫なし
紙モノ 古本 なずな屋:収穫なし
比良木屋:収穫なし
にわとり文庫:収穫なし
ねこの手書店:収穫なし
信愛書房:収穫なし
盛林堂書房:収穫なし

……何なんだおい。
いやまぁ、正直財布の中身を気にしすぎて極力買わないようにしてしまったんですが、まぁ予想以上に買いませんでしたね。十五時の犬は前に行った時は改装中で入れず、今回はお休み。不定期だという休みに当たるとは……。
盛林堂書房は、品揃えは確かに良かったんですが、良いものにはやっぱりキチンとした値段を付けてましたね、やっぱり。それに、思ったほどピン!と来るものがなかった、というのもあります。残念。
アニマル洋子は均一棚がかなり充実していて、ミステリも結構揃っていました。『ジェゼベルの死』やら『死の扉』を生で見たのは初めて。

高円寺では落語をあっちゃこっちゃでやってたらしいんですよねー。時間的に見られなくて残念です。

実はですね、カーター・ディクスン『騎士の盃』を現在懸命に探しているんですよ。一回も見かけませんでしたが。富士鷹屋さんと古書たなごころさんにも電話してみましたが、やっぱり在庫はないとか。うぅむ、どうしよう。


今日は、サークルの追い出しコンパで再びトーキョーへ。未成年もいるからとお酒は一切なし。良いことです。前から思っているんですが、うちのサークルはお酒が嫌いなんじゃないのか……。


さて、読書感想文は『37の短篇』をアップしました。むやみやたらと長いですが、まぁ感想文はあくまで自分のための忘備録のつもりなので、ご了承下さい。
昨日読み終わった田中啓文『笑酔亭梅寿謎解噺』、むっちゃ面白かったです。こちらの感想も近日中に。
現在、エラリイ・クイーン『フォックス家の殺人』。ま、日常の謎も疲れたので、箸休めということで。

4月の東京創元社の近刊案内、なかなか面白そうなのが多いです。ってちょっと新刊読むのがしんどいので勘弁して下さい。
ボアロー&ナルスジャックはともかく、注目はパトQのパズルシリーズ第1作、『迷走のパズル』……って、ちょっと待ってちょっと待って、何そのタイトル。
原題はA Puzzle for Foolsでしたよね。過去の訳では、別冊宝石だか何かで『癲狂院殺人事件』という、それこそ素っ頓狂なタイトルがついていますが、まぁこれじゃパズルシリーズっぽくないからダメだとしても、よく使われる『愚者パズル』でいいじゃないですか。というか、『迷走のパズル』じゃあ「の」が収まり悪いです。『俳優パズル』『悪女パズル』と来て、『迷走のパズル』……うぅん。
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