重たい重たいキャリーバッグ片手に、ずるずると帰宅中のTYです。重い。

一応月曜日からテストがどちゃどちゃ押し寄せて来るんですが、まったく試験勉強が終わっていなくてですね。なのに日曜日は市場に出かけ、というかコミティアに出かけ、所属サークルのためせっせと部誌を売らねばならんという。しかもおとといから、模試の採点の内職が再び始まってしまいあっぷあっぷ。精神と時の部屋がマジで欲しい今日この頃です。本なんか読んでるバヤイじゃない。

というわけですから、今日学校に行った際に、偶然先輩に出くわして、オラ今日東西ミス研サークルで飲み会すっぞ(ただし関西1名)来いやゴルァ、と言われてないですけど、行けるわきゃないじゃないですか、えぇまったく。まぁどのみち、面白そうではありますけど、メンバーを見るとやっぱり行けないですね。浮くよ絶対……。


さて、特に書くこともないので、水曜日に学校で見たDVDの感想でも。フロスト警部第1話、『クリスマスのフロスト』です。初映像版フロストです。

あらすじは原作と大体同じです。ある少女が行方不明に&森を捜索中に白骨死体発見、の2つの事件が描かれます。原作はもっと事件があった気もしますが、まぁ100分ならこんなもんでしょう。
ただ、少女失踪に関しては原作と大幅に異なります。例えば牧師さんは全く登場しないし、そもそも少女の事件の結末そのものが根本的に異なります。
さらにフロスト警部の奥さんが、なんとまだ生きています。意識不明ではあるし、ってか(言ってしまって良いと思うけど)途中で死んでしまうんですけどね。フロスト警部の過去を手っ取り早く語るため、現在に持って来た、というところでしょうか。

肝心のフロスト警部ですが、まず原作ほど下品ではありません(笑)ドラマから原作に入った人はびっくりするんじゃないですかね……。また、被害者に対し、原作以上に同情的だと思います。ま、これらのおかげで大分見やすくはなっています。

とゴチャゴチャ相違点を書きましたが、これ、面白いですよ!適度な英国風ユーモア、全体的に地味で沈鬱な雰囲気、など、よく分かりませんがいかにも英国ミステリドラマといった感じ。モジュール型を取るミステリドラマはやはり面白いです。あまり暗くもなく、とっても見やすいですしね。これは続きが楽しみですよ~。


ロイ・ヴィカーズ『フィデリティ・ダヴの大仕事』、読了です。サクッと読める楽しい短編集でした。アニメ化したらかなり面白いんじゃないかなぁ。
現在エラリー・クイーン『靴に棲む老婆』読書中。これ、創元だったのか。

ちなみに全く関係ないですが、シャルル・エクスブライヤ『パコを憶えているか』って、アマゾン中古で10万円越してるんですね……誰が買うんだよ。
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