水曜日、英語一列の試験が、まぁ何とかつつがなく終わりました。つつがなく終わったと信じたいです。
木曜日、ラテン語の試験がこれまたつつがなく終わりました。5限(16:20~)しかない(たまたまだけど)のに、片道2時間かけて大学に行くとはどういうことなんじゃおい。
金曜日、イタリア語の講読のテストが、何とかつつがなく……おわってません。明らかに訳す量が少ないぜよ……。ま、いいです。文法のテストで、上位陣が集中した時に、優と良を分ける目安だけに使うらしいですし、あいにく自分は上位陣じゃないので、そんな心配は不要です。ってかだったら受けなくても良かったんじゃないだろうか、ねえ。
アンド、史料論(古代地中海世界)の試験が……ま、こっちは何とか終わったはずです。本村先生は今年で定年退官ですので、テストの後、非公式の最終講義と言うか、イタリアの観光案内(笑)をやってらっしゃいましたね。来月クラスの人たち6人とイタリアに行く身としては、授業と言うよりはただの見どころ紹介です。カピトリーニ美術館楽しみじゃー。

これでちょっとひと段落で、来週は月曜日に英語でプレゼンをするくらい、のはずです。再来週は地獄だったはずだけどね……。ようやく一息つけました。ホッ。


水曜日の英語のテストの後、2時間お暇な感じになったので、すわ、10号館(この間知った、学習教材だとかいう名目でやたらと海外作品のDVDやらビデオがそろっているところ。こういうとこ見ると、あぁうちの大学って金があるんだなぁ……と思う、ホントに)に行きます。よーし、何から見よっかなー、映画かな―、いや、とりあえず最初は海外ドラマをつぶそう、ということで、コリン・デクスターのモース警部のビデオを借りて、個別ブースへ直行!

……あ、あれ、これ、モース警部じゃなくて、なんか謎のコメディドラマだ……字幕ないよ……。

えぇっと、向こうのミスでした。なんでも分類番号がダブってたんだとか。何でやねん。
というわけで気を取り直して、主任警部モースVol.12『邪悪の蛇』(1990)を見ました。なぜだか分かりませんが、Vol.12以降の物しかないんですよね。原作をベースにした話はむしろ初期に多いと言うのに。まぁいいや。

ボーフォート・カレッジの学寮長マシューと、シニアー・フェローのディア博士は、雨の中、カレッジを出て環境問題の討論会に行くところでした。マシューが忘れ物を取りに戻り、再び討論会に向かうと、途中で倒れているディア博士と若者を見つけます。若者はそのまま逃げ去り、ディア博士は心臓発作で死亡。当初は通りすがりの暴行かと思われましたが、モースが捜査を進めていくと、マシューの不穏な人間関係が明らかになっていきます。……という話。

モース警部のドラマがどういう特徴なのかは知りませんが、やっぱりモース警部の迷走推理が楽しめるらしいです……が、今作はそれほど迷走していないかも。ただ、いくつもの思惑がごちゃごちゃと入り混じった結果の複雑な真相はなかなか面白いです。あの人は結局、全くもってろくでもないヤツだったわけです。ラストの犯人が逮捕されるシーンの奇妙な美しさが息をのむほどで、これはなかなか印象的でした。
といううわけで、次はVol.13か、フロスト警部を見てくるぜ!お楽しみに!


最近The Darknessにハマってて。2000年代にデビューした英国70年代ハードロック!て感じでしょうか。弟がブックオフでファーストを500円で買ってきたんですけど、セカンドもあったということで、今日、そのブックオフに行ってきました。セカンド、ゲットだぜ!ラストの曲が意味不明で笑うしかない。
で、古本買わない宣言してたのに……ぐぁぁぁぁ、105円で売ってたぁぁぁ!これは買わざるを得ない。ごめん。

◇フレッド・ヴァルガス『死者を起こせ』

さてところで、フレッド・ヴァルガスと言えば……というより、昨日2012年1月27日は!あれっすよ!おそらく今年一番の創元推理文庫お祭りデーでっせ!

まずはレオ・ブルース『死の扉』の復刊!ついに出たぞ!出る出る詐欺がようやく現実に!読んだ人が口をそろえて「面白い!」というこの作品、果たして伝説の一品なるか?!
続いてジム・ケリー『火焔の鎖』!地味すぎて最高な『水時計』の続編です。端正な英国本格ミステリを味わえること、読む前から間違いなし!
そしてフレッド・ヴァルガス『裏返しの男』!『青チョークの男』で神がかった名探偵ぶりを見せつけたアダムスベルグ署長がついに再登場!

というラインナップですが、大学の書籍部(10パーセント引き)に昨日まだ置いてなかったので、買ってないです……。というか、新刊を買うのってすっごい抵抗感があるんですよ。ケリーもヴァルガスも第1作を地元の図書館が買っているので、続編を買ってくれるかと現在様子見中です。『死の扉』は自分で買うと思いますが。


そんでもって、やれやれ、何とかマーサ・グライムズについて語りつくした記事をアップ出来ました。おかげで感想文が2つ滞ってますけど……レオ・ブルース『骨と髪』と、昨日読了したニコラス・ブレイク『ワンダーランドの悪意』です。明日にはブルースをあげたいですね、うん。
現在、エラリイ・クイーン『災厄の町』。で、出たなハヤカワ文庫の20行め……。
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