図書館で『桜蘭高校ホスト部』を立ち読みするのに夢中なTYです。久々に読みましたが、やっぱ面白いわー。なんかもう、みんな愛らしすぎる
あ、夏目友人帳も新刊出たんでしたっけ。いつの間にかアニメ4期も始まりましたが、いきなり的場ですか……。


先週の土曜日、渋谷で用事があったので、ついでに渋谷ユーロスペースで、レフ・マイェフスキ監督『ブリューゲルの動く絵』を見てきました。ここ、初めて行きましたが、小さい映画館って良いですよねぇ。ちょっと座席が狭かったけど。

とりあえず、絵が動く、らしくって、何じゃそりゃという感じで行ったんですよ。ブリューゲルは好きですし。予告編を見ないと、正確なイメージが伝わらないとは思うんですが。……まぁ、予告編を見ても意味分かりませんが。公式サイトはこちら

題材となっている絵は、代表作の『十字架を担うキリスト』(知らなかったなんて言えない)。この絵に描かれた人々を、90分描いた、という感じ。

とにかく変な映画でした。ブリューゲル以外セリフはほとんどなし。ストーリーもなし。ありえない程美しい村の情景と、スペイン兵により暴虐の限りを尽くされ逆らえない村の人々、これがだいたい交互に出て来ます。罪もなく磔にされる男→踊る村人→生き埋めにされる女→子供たちの戯れ、みたいな。ワケわっからーん。

とにかく映像は息を飲むほど美しいです。キリスト教や中世(舞台は近世だけどね)に興味がある方にはめちゃくちゃオススメ出来ますが、どう考えても万人受けはしないでしょうねぇ。自分は……100%楽しめたかと言うと、うぅん、微妙っす。何とも言えません。


セイヤーズ『殺人は広告する』読了です。『ナイン・テイラーズ』に勝てるとは思いませんが、彼女の代表作であることは間違いないでしょうね。とっても楽しめました。
現在、チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』です。SFだよギャー。200ページになって、やっとのってきました。あと2日はかかります。

大学図書館から借りていた、『37の短篇』……結局12しか読めず、18日返却日を前に、泣く泣く素直に引き渡しました。即、予約し直しましたが。やっぱクオリティ高いですね、ウワサに聞くだけあって。今のところ、ブレット・ハリデイ「死刑前夜」が神懸かってます。こういう感動物には弱いんだなー。

東京創元社の3月の近刊案内ですが、気になるのはボワロ&ナルスジャック『技師は数字を愛しすぎた』と、ジョージェット・ヘイヤー『マシューズ家の死』くらいですか。ボワロ&ナルスジャックは、1つも読んでないのに「超怖ぇぇ!!」というイメージがあってですね、うん。海外ミステリー事典に載っていた『私のすべては一人の男』のあらすじが、なんかもうホラーっぽくて、めっちゃ興味はあるけど絶対読めない、みたいな(そんなんじゃないのに)。まぁ、『技師は~』は、例外的に純粋な本格寄りらしいですが。
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