ここんとこ、自分にしちゃハイペースで読書していたせいか、少々息切れ気味……というか、風邪気味です。明日には70%は復活出来る見込み。

今月中に読まねばならない本は残り一冊、ディヴァインの新作のみですが、発売は28日ですので(新刊買うの嫌いなんだけどな……)、数日空白期間が出来ました。てなわけで、サラ・コードウェル『黄泉の国へまっしぐら』を読書中。あぁぁぁ、好きな本を自分のペースで読めるって幸せぇぇぇ。
近所の本屋さんに行って聞いてみたところ、28日発売のディヴァインが店頭に並ぶのは27日くらいだとか。この店、早けりゃ発売日の5日前くらいに出してくれるんですけどねぇ、今回は無理らしいです。


さて、とりあえず話題がないので、本の話を続けます。興味のない方、例によってすみません。日を改めてお越しください。いやだって、特に日常生活に話題が……。


あ、1つありました。今週末から、うちの大学では、えー、何と言うのか知りませんが、「秋の演劇月間」(名称仮)に突入します。いや、確か先週もあった気がするけど、とにかく毎週のようにどこかの劇団が踊り狂うわけです、簡単に言えば。
ですので、まずは今週末の「おかえりバトル」でしたっけ、あれを土曜日の最初の部で見て、で、次の週の、ナイトなんとかだかほにゃららかんとかだか、そういうのを順次見る予定です。演劇、見るのは結構楽しいですよー。なんつったって、学生演劇だからタダだし!(※正しくはカンパ制です)

そういや、今週の土曜日から日曜日は、サークルの合宿……というかお泊り活動があるらしいです。どうせ食ったり飲んだりするだけです(あとこのミスのランキング投票内容決めたりとか、自分はよく知りません)。
しかしこの「ハロウィーン・パーティー」という名の合宿、どうなんでしょうか。ケルト人でもないし(いや個人的にはケルト人にめっちゃシンパシー感じていますけども)、カトリックでもないし、だいたいジャックさんがランタンに使ったのはカボチャじゃなくてカブだし、カボチャに変わり始めたのはアイルランド人のアメリカ移入後だし。しかしグレゴリウス1世(ハロウィーン起源の原因の1つ)、ブリタニア布教をホント頑張ったのなぁ。

「ハロウィーン・パーティー」という単語を聞いて否応なしに連想するのは、同名のクリスティの長編ですね。晩年の作品にあたります。凡作という評価もありますが、個人的には結構面白かった印象があります……ごめんなさい、中学生の頃の話なので、詳細はぜんっぜん覚えていないんですが。とりあえず、ハロウィーンと言えばリンゴやな、という発想を持てるようになる、そんな本です。


この勢いでミステリに話を戻します。

一週間くらい前に創元さんから12月の近刊案内が来ました。で、自分としては特にうぉっとならないラインナップだったのですが、これが意味することは1つ!

例によってレオ・ブルース『死の扉』は年内発売は不可能なのです!

うぐぐ、いつまで待たせやがるこのやろう。おまけに翻訳した小林晋さんのホームページは、いつぞやは2011年発売予定とか書いていたのに、いつの間にか「2012年初春(希望的観測)刊行予定」なんてめちゃめちゃ消極的な書き方になってるし。Amazonの中古はやっぱり9000円だし。

とか偉そうなこと言っていますが、まだレオ・ブルース未読のTYには、本来何にも発言権は与えられていません……とりあえず、『骨と髪』を早く読みます。


復刊と言えば、今年の創元さんの復刊フェアにはロナルド・A・ノックス『陸橋殺人事件』が入っていましたね。個人的には前の「陸橋!」って感じのある表紙が好きですが。ユーモラスな長編で、万人向けではありませんが楽しい話です。
なぜこの「推理小説ファンが最後にゆきつく作品」とやらを早々と中学生のうちに読んでしまったのかは永遠の謎。今読むと、また印象が違うんでしょうねぇ。
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