今日は朝から電車に乗ってばっかりです。極めつけはもちろん羽田空港まで遠征したことです。別に飛行機に乗るわけでもないのに。しかも、自分は高所恐怖症ではないんですが、高い所が苦手でして、モノレールは面白い一方で恐怖の乗り物です。こう何と言うか、高い所から真下を見るのがダメなんですよ。
だったら真下を見なきゃいいじゃんとおっしゃるそこの君、「見たくないものほど目に入る」という格言を知らんのかね……出典は知らないけど。


さて、今日はアレです、大学に行ってきて、なおかつ時間も余っていたので、都合よくやっていた劇団パーティーピーポー(相変わらずあやふや)の公演「Heaven's Voice」を見てきました。中世らしき世界を舞台に、隣国との戦争に苦しむある王国の話。120分くらいでしょうか。
前半はかなり笑いを取りに来るような動きのあるもので、後半はちょっとシリアスな展開……かな?かなり面白かったですよ。途中ちょっとウルッと来ちゃいました。あくまでちょっとね。見応え十分といったところ。
明日も7時からもやるみたいなので、お暇な方は行ってみてはどうでしょう。


で、その後、高校の友達2人とワイワイやってました。詳細は割愛。もともとは5人だったはずなんですが、世の中上手くいかないもんですからね。元気出していきましょう。


ところで今日大学の図書館にいる時に、草加次郎事件とやらに興味を持ちました。聞いたこともなかったんですけどね、1962~1963年に起きた連続爆破事件エトセトラです。詳細はウィッキーに聞いて下さい。
で、何に興味を持ったかというと、一連の事件の1つに、1962年12月12日、どこぞに転がっていたある本に爆弾が仕掛けられていたというのがあったのですよ。それより前にも公衆電話にあった『石川啄木詩集』だか何だかがボカーンとなる事件があったのですが、今回は不発でした。で、その本、ウィッキーによると「新書サイズのエラリー・クイーンの推理小説」……ポ、ポケミスではないですかっ!なんと!石川啄木よかよっぽどそれっぽいじゃないですか!まさか戦後に名を残す迷宮入り事件にクイーンが関わっているとは……。

となれば、何の本なのか気になるのが人情じゃないですか(少なくともわたしゃ気になる)。ところが草加次郎事件関連書籍って1つもないんですよ。しょうがないので、せっかく図書館にいるわけですし、当時の新聞を見てみることにしました。狙いは1962年12月13日の記事です。朝日新聞やら毎日新聞やらの縮刷版の、古くてべたつくページをめくりめくりましたところ、こうなりました。

朝日新聞……新書サイズの本が爆発した、としかない。
毎日新聞……似たり寄ったり。
読売新聞……エラリー・クイーンの本、とある。
日本経済新聞……『犯罪カレンダー』という本だとある(作者名なし)

うぅむ……非常に不完全なデータ。とにかく『犯罪カレンダー』なのは分かりましたが、クイーンのこの短編集は、「1月~6月」と「7月~12月」の上下本なんですよ。ポケミスの700と701番で、いずれも出版年は1962年5月15日、まぁ当時旬の本です。草加次郎さんは結構海外ミステリ好きだったのでしょうね。
じゃあどっちだよ!となると、これがどこにも載ってないんですよ。ネット上もかなり調べましたが、『犯罪カレンダー』としか書いてありません。論文・雑誌記事も調べましたが、該当するのは3つだけで、大学にはそのうち1つしかなく、これは何にも書いてありませんでした。うぐぐ、悔しいぞ。

てなわけですので、もしどちらか分かる方がいましたら、ぜひ教えて下さい。どっちも読んだことないので、そうですね、どちらか分かればそれを探して読みましょう(笑)
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