『13時間前の未来』上巻を読み終わりました……が、下巻が手元にありません。どこぞの人が図書館にまだ返していないせいです。これだから上下巻は……。
ってなわけで、明日からジャック・カーリイ『ブラッド・ブラザー』を読むことにします。面白いだろうとは思うんですが、あんまり読む気が起きません。こういう現代物よか、古典が読みたいなぁと思う今日この頃。今月はなかなか自由な読書が出来ませんねぇ……。


そういや書き忘れていましたが、先週の月曜日(体育の日)にエラリー・クイーン読書会なるものがありました。複数の大学にまたがるミステリ初心者込みの集まりで、課題本が『Xの悲劇』『Yの悲劇』です。
途中からややマニアックな方向に話がそれてしまいましたが、とっても楽しかったです。ミステリを読まない人は、『Y』の結末の解釈が異なっている、とか、なかなか興味深いことも分かりましたね(いや、別に皆さん興味ないかもしれないですけど)。ちなみに自分は『X』派です。

読書会のあと下北沢に移動したんですが、夕食の後古本屋さんDORAMAにぞろぞろ行ったので、一冊買っておきました。

◇エリザベス・フェラーズ『細工は流々』

第一作が面白かったのでちょくちょく買い集めていますが、積ん読が3つになっちゃったので、さすがにそろそろ読まないといけません。


1週間いろいろ授業を受けましたが、冬学期の授業で今のところ一番面白そうなのは、木曜日1限(これが残念)の表象文化論ですね。中世に成立した『アーサー王』『ニーベルンゲンの歌』が、近世以降いかなる評価を受けたのか、という内容。正直、かなり面白いです。先生も話が上手いです。単位は足りているので履修はしないかもしれませんが、授業には出るつもりです。

……となると、ほら、『アーサー王』も『ニーベルンゲン』も読んでないのはまずいじゃないですか。というか、読みたくなるじゃないですか。で、とりあえずは『ニーベルンゲンの歌』に取り掛かりたいところなんですが、前から言っている通り、10月中はミステリランキング用に読む本ばっかりになるので、厳しいんですね、これが。あぁもう、読むスピードが今の2倍になればいいのに。一日一冊読める人がうらやましいです……スピードというより、時間の使い方の問題なんでしょうが。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yossiworld.blog72.fc2.com/tb.php/682-e5560295