お久しぶりです。気がつくと更新がかなーり滞っていましたね……むむむ。
コメントなどに返信しました。遅れてしまい、申し訳ありません。それと、クリーヴスの感想に画像を加えました。

おととい、29日の夜にこっちに帰ってきたんですが、何だか疲れましたねぇ。28日に姉(?)の誕生日会があったとかで、それに間に合うように帰れなかったことが非常に残念です。まぁ、しょーがないですね。


というわけで、ここ数日の内容ですが。

27日:
岡山・倉敷の美観地区に行ってきました。何年ぶりでしょうか。大原美術館はやはり日本の中では大した美術館なんだなぁと実感。なんでこんな美術館が岡山ごときにあるんだろうか……。エル・グレコの『受胎告知』があったりと、なかなか侮れない美術館です。クールベの作品があったのは嬉しい誤算。とはいえ、19世紀以降の絵ってあまり好きなのはないんですが……。
ちなみに児島虎次郎記念館は初めて入ったんだと思いますが、何だかとっても良い絵を描く人だなぁと思いました。いままで日本の画家の作品でいいなと思ったことは一度もなかったのに。日本人の書く洋画の中で、もっとも洋画らしい明るい絵を描く人じゃないんでしょうか。

美観地区に唯一ある古本屋・蟲文庫なるお店に寄ってきたんですが、いやもうとっても楽しみにしてたのに、9月から毎週火曜日はお休みだそうです。なんたるバッド・タイミング!外から見たら、とっても雰囲気の良い古本屋さんだっただけになおさら残念。フラストレーションが入道雲のように。


28日:
高松でウロウロしてました。で、やはり古本屋さんを廻ろうとですね(行動パターンが常に同じ人)、あっちゃこっちゃに行きました。高松高等裁判所の向かい側にリバー書房なるところがあったのでのぞいてきましたが、結構良い値をつけていたので買うのは止めました。600円以上の古本には途端に手がでなくなるのです。
フェリーまで時間があったので、予讃線に乗って、端岡駅まで。前回行った香西駅付近のブックオフがイマイチだったため、端岡付近のブックオフにしたわけですが、こっちはそれ以上に微妙でした。ってかよく考えたら、香西のブックオフはそれほど悪くはないんだったか。あれ、何か買った記憶があるんですけど。
と思って調べてみたら、『シンデレラの罠』『さまよえる未亡人たち』『パイド・パイパー』『負け犬のブルース』を買ったのは全部香西駅付近の高松郷東店でした。ぐわわ、行く場所まちぐぁえた。


29日:
岡山で、新幹線に乗るまでの1時間半を利用して、ダッシュで古本屋を回る計画でした。

……というのもですね、えぇ、まったくコンチクショウ、山陽本線に乗って東岡山駅で降りたものの、いくら探しても万歩書店東岡山店が見つからないわけですよ。見つからないわけです、閉店して中古タイヤさんになってたんですから。ついでにブックオフ東岡山店にも行こうかと思いましたが、距離的時間的に断念。うーぐぐぐ、この2時間がまるまる無駄になってしまった、どうしてくれよう。汗だくになって歩き回ったとゆーのに。フラストレーションはいまやねずみ算です。
万歩書店はかなり当たりの古本チェーン店だっただけに、行けなかったのは残念ですね。岡山県は地味に古本チェーン店激戦区です。


30日:
まず、シラバス(時間割表)をもらうため、大学までえっちらおっちら行ってまいりました。成績はいつになったら出るのかしらん、と思っていたら、もう本郷で成績開示してるんだとか。おいこらシケ長、デマ情報流してんじゃねーぞ。片道いくらかかると思ってるんだ。

大学行く途中で、新橋古本市に寄って来ました。例によってえらい盛り上がりです。2回目ともなるとちょっと思ったんですが、いろいろ本がそろってはいるものの、あんまりミステリ的には掘り出しものはないのかなーという気がします。とはいいつつ、

◆『閉じた本』ギルバート・アデア(中央書房)
◆『気どった死体』サイモン・ブレット(しましまブックス)

を購入。『水時計』の美本が100円で売っていましたが、何だか出版社さんに申し訳ないので買うのを止めました(とかいいつつ『閉じた本』を買ってるんだから)。

その後、未だおさまらない古本買いたい衝動を持て余して、とうとう神保町まで足を延ばしてしまいました。まずは富士鷹屋に突入し、意外と今日はいいのがないなーと思いながら、

◆『小鼠 油田を掘りあてる』レナード・ウイバーリー

を購入。続いて古書たなごころに向かうと……な、何だと、やっていないだと!!
帰ってから調べてみたら、この30日・1日は東京古書会館の地下1階で何やらやっていたんだとか。うーぐぐぐ、何てことだ。知ってりゃ顔を出したのに。
しょうがないので羊頭書房に向かいますと、G・G・フィックリング『Gストリングのハニー』がこの店にしては安く売っていたので、どうしようか真剣に迷いましたが(こんなしょーもない本のために真剣に悩む自分が何だか悲しくなった)、ちょっと状態が悪かったので断念。代わりに

◆『シュロック・ホームズの回想』ロバート・L・フィッシュ

を購入。同じくフィシュの『密輸人ケックの華麗な手口』も迷いましたが、今回は見送りました。


というわけで、結果的にはまぁまぁ満足しました。時たま起こる古本熱というのは、もうホント、しょうがないものなのです。

現在、キーティング『パーフェクト殺人』を読み進めています。明日には感想がアップできるかと。
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