台風のくそったれのせいで、利島(何にもないとこ)なる島へ遠征する予定だった我がサークルの合宿は消滅してしまいました。うーむ、何と言うか、その、出発9時間前に「なしになった!」と宣言されるというのは、気が抜けるもんです。荷物詰め終わってるのに……。


で、ある意味そのおかげで、今日実はあった高校3年のクラスの同窓会にどさくさで潜り込めました。やーっぱり楽しいですね!今日は前回みたいに誰かが醜態さらすこともなく、まぁ実にいい感じでした(なんて稚拙な感想)。
次回は春でしょうか?こういうのっていつまでも続くといいですね。


最近見たDVDの感想です。


刑事コロンボ『別れのワイン』

ドナルド・プレザンスって、演技が上手いですねぇ。『大脱走』でも、非常に印象的な役を演じていましたね。
まぁとにかく、『別れのワイン』と言えば、コロンボ史上1、2を争う傑作です。誰もが指摘する通り、事件自体はちょっと微妙。決定的な証拠がないとは言え、犯人の行動&トリックは粗が多いんですよね。また、最後コロンボが仕掛ける罠も、よく考えりゃ何の決め手にもなっていないわけです。

……が、コロンボとエイドリアン・カッシーニの関係を90分かけてみっちり描き、最後あの場面に持っていくわけですから、もう感動するに決まってます。倒叙物の真髄は人間ドラマにあり。やはり傑作でしょうね。何とも味わい深いラストが素晴らしい。

脇役としては、ちょっと名前が今出ませんが、レストランの支配人とワイン係をやっている人が楽しすぎます。いやもう爆笑。


刑事コロンボ『野望の果て』

動機が弱いという指摘は否めませんが、まぁ当選確実なとこまで来た以上、用済みでもいいんじゃないですか?(笑)

コロンボがいちいち気付く細かいポイントの積み重ねが良いですね。指摘される度に、なるほどなぁと感心しました。また、全体的にコメディタッチな笑い要素が多く、その点も魅力的。前回見た時はやや微妙だった印象がありますが、意外と面白かったです。

『別れのワイン』の支配人が、今作では高級服店の店員を演じています。やはり彼はお笑い担当なのかな?


なお、両作品のタイトルはそれぞれ『Any Old Port In a Storm』『Candidate For Crime』です。やっぱり英語のタイトルは意味が二重で面白いですね。


『ミッドナイト・ラン』

いわゆるロードムービーというやつ、らしいです。ロードムービーとやらは初めてなのでよく知りませんが。

とっても楽しかったですね。何と言うか、全編にわたって安心出来る空気があります。どうせ誰も死なないんでしょ、みたいな。笑える要素が始終出てくる上、アクションも軽くあり、最後ホロッといい感じに終わる……うーん、娯楽作としては最高じゃないですか。

デ・ニーロもチャールズ・グローディンも上手いんですよねぇ。この2人にはどこか妙に目立つところがあります。



『ニューパラ(ニューシネマパラダイス)』を見たいと思う今日この頃……字余り。
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