っっっっというわけでぇぇぇぇぇぇ、今日は新橋SL広場の古本市に行って来ました。行くのは初めてです。久々の古本漁り(5月以来じゃないか?)に、こう何と言うか、血がっ、血が沸き立つのですっ!


そして行ってみてビックリ、総勢15はあろうかと言うお店が、テントとパラソルを駆使して、このクソ暑いなか古本販売を行っているではないですか!一面見渡す限り古本の山っ!まさに圧巻!これはテンションが上がるぜ!今月はミス連の飲み会もキャンセルしたから、お金も……えぇと、有り余っては全然ないけど、気にせず買えるぜ!なに、こないだから積ん読が減っていないだと。知るかそんなもん、ちょっと黙ってなさい。

特にサラリーマンの皆様がうろうろ~うろうろ~としております。目玉は、ほとんどの店舗で行っている文庫100円セール。懐と精神にやさしい安全仕様です。ふははははは。


……と散々テンションを上げましたが、まぁぶっちゃけた話、海外ミステリはあんまりありませんでしたね。何か掘り出し物(例えば、今Amazonで中古すらない『ジェゼベルの死』とかさ……掘り出し物とは言わないけど)がないかと探しましたが、これぞっ!ってのはなかったんですよね。うぅむ、ちと残念。ポケミスを置いてあるとこが1つしかなかったのはさらに残念。

ま、お安く買えたので良しとしましょう。以下戦利品。

【しましまブックス】
○ウィリアム・アイリッシュ『幻の女』
つまりまだ読んでなかったわけですが、なんと調べてみたら図書館にもなかったのでした。表紙はおそらく旧版です。

【ぶっくす丈】
○ルイス・ベイヤード『陸軍士官学校の死』(上下)
驚きの200円!……これは、えー、さすがに買いながら良心が痛みました。出版社さんごめんなさい。今月中に必ず新刊3つ買います。

【石黒書店】
○M・R・ラインハート『ドアは語る』
予備知識ゼロ。1999年再版。

○マージェリー・アリンガム『判事への花束』
1996年再版。初アリンガムです。海外では評判が良いものの、国内ではどうにもいまひとつなアリンガムですが、果たして。


年4回らしいですからね。定期券範囲内ですし、次回も行きます。


その後大学へ。サークルの読書企画「ミステリの源を探る」とやらの第3回です。それに合わせたせいで、35ページまで読んだセイヤーズ『五匹の赤い鰊』をほったらかして、現在ポーの短編集を読んでいます。ここんとこ黄金時代以前の物しか読んでないな……まっ、良いことです。



ところで、サークルの部室にあった『好きっていいなよ。』というマンガを読んでみたんですが、いやぁこれ面白いですね。少女マンガはこれだから侮れません。だいたい少女マンガを読んでる人って少女じゃないし。あ、ちょっと、そこ怒んないで。
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