金曜日に、うちの大学の劇公舎プリズムなる演劇サークルの公演を見てきました。

……うん、いやあの、自分は別に演劇とか詳しくないですけど。だからストーリーについては何も言いませんよ。言いませんけど、正直あんまり面白くなかった……というより、上手くなかったですねぇ。無駄が多いし、ライトとかBGMの使い方もよく分からんし。何と言うか、雑だなぁと思いました。ってか、BGMが大きすぎてしょっちゅうセリフが聞こえなくなるのはどーかと思うけど。


で、土曜日ですが。
まず、うちのサークルの方で「ミステリの源を探る」なる読書会の第一回があったんですが、課題短編がジェフリー・ディーヴァーの「生れついての悪人」という話でした。なかなかの傑作ですね。ディーヴァーを読むのは初めてです。『ボーン・コレクター』あたりは読まないと。短編集の『クリスマス・プレゼント』もいいみたいですね。
次回は一気に遡って、原点として、旧約聖書外典、『アエネイス』、ヘロドトス『歴史』の中の話だそうです。……え、そんなに遡るの?

で、今日は第三土曜日ですので、例によってミス連の飲み会でした。今回は無事インタビューを決行出来ました。よかったよかった。勉強になりました。
毎月決めている国内ミステリも読もうぜ企画ですが、先輩に決めてもらった結果、第三弾は城平京『名探偵に薔薇を』になりました……作品名は聞いたことあるけど、著者名は初聞きだぞ。
と思っていたら、なんと城平京なる人物(ふざけた名前だ)は、マンガ『スパイラル』の原作者だそうです。……それは果たして、プラス材料なのかマイナス材料なのか。前半はともかく、後半以降はあんまり原作者は介入してないのかな……と思ったら、『スパイラル・アライヴ』の原作者でもあるそうなので、うぅむ、どう考えりゃいいのか。
ちなみに、『スパイラル』は好きですが、結末にはどうにも納得がいきません。結崎ひよのがあんまりにもかわいそうじゃないですか。『スパイラル・アライヴ』はいいですよね。名前はちょっと忘れたけど、何だかやたらはちゃめちゃな女の子がいい味出してたし、最後の公園での全てへの決着も鮮やかでした。

……まぁとにかく、『名探偵に薔薇を』は図書館にないようです。うぅむ。

図書館と言えば、今日、志賀直哉と、ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎』を借りてきました。いやもう、まぁだ『黄色い部屋』は読んでなかったんですよ。今、江戸川乱歩の評論集を読んでいるんですが、とんでもないネタバレの嵐で、『黄色い部屋』をぶっちゃけかなりバラされまして、腹が立つので急いで読むことにした次第です。いや、いつ読めるんだ?
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