今回は本の話のみです……と書いた時点で、この記事を読む人がこのブログは半減するはず。

先に言っておくと、実は昨日サークルで、ちょっとお偉い人を呼んで読書会があったんですが、その話は今度に回します。


というのはですね、今月はもう三分の一終わってしまったわけですが、正直、なるたけ今月中に読まなきゃいけない本が多過ぎて、少々ピンチなのです。ざっとあげると、

◇『カシタンカ ねむい』チェーホフ
◇『ヴィヨンの妻』太宰治
◇『小僧の神様』志賀直哉

おぉ、なんとまともなラインナップ。この3つは、授業用です。いや別に、指定された短編だけ読めばいいんですが、こういう機会に読まないと一生読まなそうだし、第一1つの本を全部読まんというのを好かんのです。

◇『だれもがポオを愛していた』平石貴樹

上記の授業を行っている先生の著作。ミステリです。この機会にサイン本を貰ったろうというせこい考え。

◇『クリスティーに脱帽』

江戸川乱歩の評論集。授業の研究用です。

◇『法月綸太郎の功績』法月綸太郎

毎月国内ミステリを読もう企画の6月分。いつから図書館のを借りてるのか覚えていません。

◇『五匹の赤い鰊』ドロシー・L・セイヤーズ

サークルの人に借りてからすでに2ヶ月が経っています。そろそろかたさないとやばいです。


……というわけで、すでに7冊確定しています。1冊3~4日かかる自分にはすでに一杯一杯です。うぐぐ……読みたいのが読めん。


ですので、ちょっと読書予定表を作ります。ここに書くことで意地でも達成しようという魂胆です。

~6/10 チェーホフ
~6/13 法月綸太郎
~6/16 太宰治
~6/20 江戸川乱歩
~6/23 志賀直哉
~6/26 平石貴樹
~6/30 セイヤーズ

……チェーホフがいきなりギリギリ(というか今日)なところに、ピンチ具合と、計画破綻の予感がうかがわれます。だいたいあれです、長編が少なすぎます。短編集はわしゃあ苦手なのに。

ってなわけですので、今月の読書感想文は以上の本にほぼ決定しています。あらかじめご了承下さい。
ミステリ少なめ&ミステリにしても予測不可のもの多めです。『ポオ』は面白いらしいですが、そもそもまだ手元にないのが問題です。図書館にあるみたいですが、サインを欲しいので、とりあえず現物を確保しないといけません。それと、図書館から借りてる本が延滞しまくっているのも不安です。


ちなみに、実は今月から計画している読書企画に「毎月1冊クイーンを読もう!」てなのが実はありました。どうもクイーンをあんまり読んでいないというのが褒められたもんじゃなさそうだ、ってのもありますが、直接の契機は、平石先生がアメリカのミステリならクイーンが一番好き、とおっしゃっていたことですね。この計画はどうしましょうか……。



ちなみにもし今本棚の積ん読から好きなのを読んでいいと言われたら、そうですねぇ、セバスチアン・ジャプリゾ『シンデレラの罠』か、ルイーズ・ペニー『スリー・パインズ村の不思議な事件』が読みたいですね。
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