前回までのあらすじ。ミステリ史上、最大の被害者であるドアが再び蹴り壊された。ハーヴァード博士が侵入し、死体を見つけたこの部屋は、紛れも無い密室だった。窓はなく、ドアには鍵がかかっており、一分の隙間もない。「ドクター!」博士が声をかける。「彼の死因は?」ブラックジョーク好きな検察医は、死体を検分して言った。「ふむ、これは……酸欠から来る窒息死だね」



……さて、今日は「新月お茶の会」の定例会&全日本大学ミステリー連合の集まり、に行って来ました。定例会は、西澤保彦『ナイフが町に降ってくる』の読書会でしたが、えと、詳細は語りません(笑)

ミス連の方は面白かったですよー!いやはや、世の中には同じ本を読んだことがある人がちゃんといるんだなぁ、などと思ってしまいました。そりゃそうなんですけどね。
ネットや雑誌や文庫の解説などで名前を見かける書評家の方々を'生'で見れたため、多いに感動しています。


で、人生で読みたい本が読み切れなくなる、という理由で今まで敬遠していた国内物のミステリも、さすがにちょっとずつでいいから読もうかなぁと思いました。しかし、今まで敬遠していただけあり、何にも取っ掛かりがない、という。うーむ、どれから読めばいいか分からない、ってホントにあるんですねぇ。

しょうがないので、先輩方に何から読めばいいのか聞きました。というわけで、変な名前という理由で敬遠していた(ごめん)有栖川有栖『月光ゲーム』と、綾辻行人『十角館の殺人』を、出来れば一ヶ月以内に読むことにします。おぉ、どっちも聞いたことはあるぞ。
……しかし、あらすじを読めば読むほど、こうやって無理矢理機会を作らないと読まなそうな作品だよなぁ。



4月14日のお買い物(ブックオフ・渋谷センター街店)

◇コリン・デクスター『別館三号室の男』

これで10冊になりました。コンプまでまた一歩前進。
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