第4弾 瞳の中の暗殺者【2000年4月22日公開】
第5弾 天国へのカウントダウン【2001年4月21日公開】
第6弾 ベイカー街の亡霊【2002年4月20日公開】
第7弾 迷宮の十字路【2003年4月19日公開】
第9弾 銀翼の奇術師【2004年4月17日公開】
第9弾 水平線上の陰謀【2005年4月9日公開】
第10弾 探偵達の鎮魂歌【2006年4月15日公開】
第11弾 紺碧の棺【2007年4月21日公開】
第12弾 戦慄の楽譜【2008年4月19日公開】
第13弾 漆黒の追跡者【2009年4月18日公開】
第14段 天空の難破船【2010年4月17日公開】


一体何歳から映画館で殺人映画見てるってことになるんだよ。まぁ第4段見てる時は、イマイチ分かってなかったけど。佐藤刑事すら知らなかったし。むしろコナンすらよく知らなかったし。
ちなみに第1~3段は映画館で見てないので入れてません。ってか、たぶんマンガでしか見てない気もするんだよね。いや、『14番目の標的』はどっかで見た気もするな。あでも、第4~14段のうち『ベイカー街の亡霊』だけはDVDで見たんだったな。あちなみに、これらは名探偵コナンの映画タイトルです。今日はそれについて語りますから。


TYの考えでは、劇場版名探偵コナンには3タイプあります。
1つはミステリ面を割と前に押している作品。『瞳の中の暗殺者』や『迷宮の十字路』など。

2つ目はアクション面ばかり前に押して、ミステリがおざなりになっている作品。『銀翼の奇術師』『紺碧の棺』『戦慄の楽譜』『漆黒の追跡者』など。

3つ目は、アクション面とミステリ面をかなり上手く合わせたもの。『天国へのカウントダウン』『ベイカー街の亡霊』『水平線上の陰謀』など。ミステリをきちんと作りつつ、アクションを適度に加えているわけです。

しかしこんなグループ分けをしましたが、とにかく第9作までは基本全部面白いのです(あ、『銀翼の奇術師』だけはダメ。TYはキッドが出ただけでオッケイ!なんて言いませんから)。そして、第10作目以降、面白かったものは基本なかったのです。アクションばかりド派手にして、肝心の殺人やらうんぬんはとりあえず入れました~な感じ。ダメだねあんなの。


……てなわけですので、大して期待をせずに、なぜか毎年行っている名探偵コナンの第14作『天空の難破船(ロストシップ)』を見てきました。いや行く予定なかったんだけど、紆余曲折ありまして、今日行かなきゃ行く日ねぇな、みたいな。



結論から言います。意外と面白かっです(笑)少なくとも、第10作以降では一番面白かったな。

今回の最大の特徴はですね、


あ、ネタバレはしないけど、やや話しますから、危険だと思えば読まないで下さいな。どーせ見ねぇよ、って方は御自由に。


で、今回の最大の特徴はですね、アクションに特化したことなんです。つまり、中途半端なミステリにするくらいなら、凝った作りで二転三転する犯人が分かりにくいストーリーにすりゃいいんだと。もっと言えば、殺人無くていいじゃん、と。そういうことなんですよ。

でこれのすごいところは、予告編見りゃ分かる通り、「赤いシャムネコ」の意図と行動が要は謎なんですが、なかなか良く出来てるんですよ意外と。筋も通ってるし、ちゃんと推理物でもあるし(アンプルについてや犯人については、きちんと証拠・伏線が出されていて、かなりフェアプレイ)。

そして、怪盗キッドを割と押さえ気味だったのも正解。前予告ではめちゃくちゃ目立っていた彼(と蘭)、正直何もやってないです(笑)コナンが撃たれまくってる間、あんたなんかやったっけ、という感じ。しかし、これが適度で良かったよね。
ちなみに、コナンの作画よりキッドの作画の方が気合い入ってる疑惑がありますが、そうだったです(爆)


あとはねぇ、おっちゃんの声が変わってたのには最後まで馴れられませんでした。なんか、今回セリフ少なかったのは、わざとな気もするんだよね。変わってからまだ一年経ってないからさ。

服部本部長と遠山さんの扱いがあまりにかわいそうで泣きます。小田切敏郎警視が出ていましたが、『瞳の中の暗殺者』のキーパーソンだったようですね(覚えてないけど)。鹿角剛士(しかつのつよし)奈良県警警部にやたらと受けましたが、初登場でいいんですよね?



ま、見たい人はどーぞってことで(笑)
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