と、いうわけで、これだけフランスミステリを固め読んだわけですよ、フランスミステリベスト100の投票のために。せっかくですから、ここでも自分が投票した内容を書きたいと思います。まぁ投票したのは8月11日なんですけどね! このブログ、いまだに2ヵ月前に読了した本の感想を書いているわけですね! ちなみにベスト100の投票結果は、こちらで見ることが出来ます。

さて、自分が作ったベスト10はこうなりました。

1、ピエール・シニアック『ウサギ料理は殺しの味』
2、ミッシェル・ルブラン『殺人四重奏』
3、フレッド・ヴァルガス『青チョークの男』
4、シャルル・エクスブライヤ『死体をどうぞ』
5、ジャックマール&セネカル『「そして誰もいなくなった」殺人事件』
6、カトリーヌ・アルレー『わらの女』
7、フレッド・カサック『日曜日は埋葬しない』
8、モーリス・ルヴェル『夜鳥』
9、ジュール・ヴェルヌ『神秘の島』
10、S=A・ステーマン『殺人者は21番地に住む』

完成度順というよりは、偏愛順です。感想を書いてあるものはリンクをはっつけておきました。
なお、惜しくも選外となったのは、モーリス・ルブラン『813』、カミ『機械探偵クリク・ロボット』、ジャック・ルーボー『麗しのオルタンス』です。

まぁ、まだまだ有名どころで読んでいないものもいっぱいあるんですが。ここ1、2年、ちょっとフランスミステリの面白さに目覚めていて、ちょこちょこ買い集めたりちょこちょこ読んだりしていますが、なかなか楽しいんです。英米圏のミステリとは明らかに違う”変”な感じ、どこかずれた面白さがたまりません。『ウサギ料理は殺しの味』とか『青チョークの男』なんかまさにそうですよね。とびぬけた傑作、という感じはなくても、安定した良作が多いですし。

というわけで、今後もいろいろと読んでいくつもり。またしばらくしてランキングに変動があったら発表していきます。というか実は現時点でもうひとつあるんですが、それは今後のお楽しみということで。
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